はまると一気です

寒くて風邪ひきました。
これだけきくとなんか弱い子みたいですが、前日前々日と雪の降りすさぶ寒かった日のそれも朝に30分以上建物とは名ばかりの駅内という外で震えてればかなりの確率で風邪ひくわけで。まぁ大事にはなっていませんが。昨日の夜と朝が全身に痛みがあった。
今日はその２日と比べて暖かかったので、頑張ってチャリチャリ行きました。ちなみに寒波そんなに張り切らなくても、な２日はさすがにチャリは危なかったので父親が仕事行くついでに送ってもらったんです。でも普段より速度落とすからって早めに出るんです。結果電車の時間より早く駅につきすぎて、無人駅で扉もないから防寒装備しててもかなり寒いんだよおおおお←
まぁ壁があるぶんいくぶんかマシですが。屋根だけだったら確実に凍えてる。

ともあれ、先日「岳飛伝」を読んでいるといいましたが、これすっごい面白い。
というか私の意外なツボにドストライク。わぉ！こういう展開ちょう好き！
もう何が好きかって敵が味方になる展開っていうんでしょうか、なんかこれに出てくる武将、いい。
大概の敵って、けっこう簡単に寝返っちゃうんですよ、岳飛軍に。でもそっからは岳飛を裏切ることはまずないっていう。この潔さはかなり好き。頭の切り替えが早いのなんのって。
しかし、一番好きなのは牛皋っていう。あの人はキャラがいい。
敵の武将とわたりあって、負けそうになると部下に牽制任せてすぐとんずら。「お前たち、いつものようにな！！」おいおい、みたいな(笑)。
臆病者ってわけじゃないんですけどね。かなり図々しいし。でも一番茶目っ気があるのが彼です。岳飛といいコンビ。
あと古典で鴻門の会っていう漢文やってるんですが、これもけっこう好きです。

とりあえず、中国文献にはまりそうな予感。

やなこといっぺんにくる

数Ⅱ、どうやら単位やばいらしいです。仮進でいいんだが。来年ならもう数学捨ててるようなもんだし。
あぁ、現社の評論が返ってきた。返ってくんな調子に乗って書いたんだよ悪気はないんだよ返ってきた瞬間ダストシュートへゴーでもいいですかー！！何が楽しゅうて回し読みせなあかんのじゃー！！（泣）。
あぁう……自業自得なのが情けないんですが……ちょっと評論はほんとに羞恥で死ねるレベル（どんだけ）。

追記で狂乱家族日記感想。

優歌が壊れました。
千花以上の暴虐にギャップ通り越して引いた。「苦しみ悶え、息絶えるがいい！！」って凰火さん逃げてちょう逃げてー！！このままじゃ優歌のキャラがすごいエグいことになるよ！！無害で天使で平凡な小学生キャラが激しく崩れていますまじぱねぇ。これが椿姫ちゃんの影響であることを願うばかりです。自然現象だといろいろ救われない。とりあえずご苦労様です弟達は。
しかし凰火さんは天然のタラシか。どうにかしてくれこの朴念仁。
でも凶華との絡みのくだりはめっちゃよかったー！！
なんか凶華は前半まったくでなかったんですが（代わりのように死神三番が出まくっていた）、やっと出たと思ったらいろいろぶっ壊れ（笑）。そういえばこの巻はキャラの壊れようが酷かったような気がします。あと扱いとかも酷かった。……帝架を、殴り飛ばしたい（何があった）。
ともあれ、なんだかんだいって愛し合ってる乱崎夫婦がほんといい。ちょうぶるっぶるした。好きすぎる。
でも、最近力関係が逆転していると思う。この夫婦。今乱崎家のヒエラルキー作ったら、凶華下のほうへ行くんじゃなかろうか。
そして凰火さんの傍若無人っぷり（爆）。
一巻から見るとほんとこの人擦れたよなぁ……。というか、容赦ない。まったく容赦というものが見受けられない。家族のためという名目で憂さ晴らししてるようにしか見えない私が捻くれてるんだよねわかってる。凰火さんが常識人じゃなかったら誰がつっこむっていうんだ！！……あ、雹霞か（まさかの解決）。
今回主人公っぽかった千花はあまりないなぁ。乱命もない。
あ、乱命で思い出した。雷蝶だ。サジタリウスってこの様子じゃ魔族なんでしょうか。ドリンダさんの話だと人間かと思ったんですが……しかし、魔族の館が出たから神楽ちゃんもきそうかな（逸れた）。
次に出るのは短編集らしいです。流れから正夢町番外かも。ドリンダさんの過去話とか。あと羊子ちゃんもあるかな。彼女について一番びっくりしたことは既婚者なんですよね。旦那さん敬語キャラなんで凰火さんとかぶｒげほんげほん。
とりあえず洒門、ゴー・トゥー・ヘル。

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映画行ったぜ！！

イラストいくつかUP。ようやく一周年記念を片しました。5000HITはまともにやろう。先の長い話である。←
ちょっと溜まってたのでいっぺんにUPしました。あースッキリ。

ともあれ、やっとポケモン見に行きましたよ！最初に伝ポケ総出演したときにはしょっぱなからブルッブルしてましたがやべぇアルセウスがマジパねぇ。だが声が美輪さんって思うとどうしても笑えてしまう＾＾。しかしかっこよかった。ディアルガもパルキアもギラティナもちょうよかった。これだからハートゴールド楽しみだよ主にポケウォーカー。バレなけりゃ学校にまで着けて行く気マンマンです。秋よ早く来い！

と、いうわけで追記にてつっこんだ映画感想。あの三匹が出ていたことにめちゃくちゃ喜んだ自分がいた。

まず映画本編を見る前にハートゴールド・ソウルシルバーの紹介映像があったんですが、グラフィックの素晴らしさに何もいえなくなった。
すっごい迫力。ルギアやホウオウの咆哮にスクリーンという理由を問わずしてドキドキした。なにこれあの金銀クリスタルが他にもリアルリメイクされたら俺軽く死ねるよ？ていうかマダツボミの塔とか細部まで３Dでちょっと吹いた。マダツボミの像はなるほどこうなってるのかｗｗ
そしてこのゲームの醍醐味ってあれでしょどこにでも気に入ったポケモン連れて歩けるとこだよね。自分が操作する後ろからバクフーンがついてくると思うとそれだけでッ……！ってなるんだ本気で（前も言ってなかったか）（気のせい）。パールから大のお気に入りであるレントラー連れてきてもいいかな。というかコイツはポケウォーカーに入れて一緒に歩きたい。いつでも一緒！（キモイ）。
さて、本編。あ、ちなみに映画が始まる前に、アルセウスは貰ってます（ちゃっかり）。
眉毛がまったく似合ってない（爆）。
いや、確かにご先祖さまがその眉毛だから受け継がれるのは分かるんだけど、なんで遺伝がよりによって眉ｗ
髪の色でもよかったんじゃないかと思うんですが。髪の色は違うのになんで眉だけ色も形も一緒なのか。
そしてモロ怪獣大決戦だったのには盛大に吹いたｗｗ だが技のぶつかり合いやアルセウスの圧倒的な強さにハンズアップしてひれ伏したわけですが。世界を四つ以上作り出した神の名は伊達じゃねぇな……！！でも声がな（笑）！！
んで、ディアルガの機転でサトシたちは過去へ。
に゛ゃ―――――――ッ！！？？
おおおおこれはっ、もしやゴールドとシルバーの記念！？金銀でおなじみの三匹、チコリータ・ワニノコ・ヒノアラシが出てきたよかわいいよかわいいよッつあ―――――！！！！（どんだけ嬉しいの）。
しかもコラッタも……だと……！？なぁにそんなに私を萌え殺したいか本望だッ！！（クワッ）（正気に戻れ）。
心拍数上がりすぎてたけどはぁはぁする前にそんな余裕ないほどスクリーンに釘付けでしたの。何これ目逸らせない。あの三匹とコラッタたくさんの中にドータクンとヒードランのようなゴツイやつはKYな気もしたけどなんでだろうね置物にしか見えないんだ（真顔）。
って言ってる間にアルセウス――――！！
銀の水って原料なに、熱で溶かしてたみたいだからそのまま銀なのかな？とにかくアルセウスが死にそうに。ダモスがなんか頑張ってたけどどうせなら燃えてしまえと思ってましたすまんダモス。むしろ私がアルセウスの怒りに燃やされてしまえ。だいじょうぶ、死にきれる（澄んだ瞳）（目を覚ませ）。
そして、ダモスとアルセウスが心を通わせ、死にかけから明確な復活、サトシたちのことも認めて怒りも収まる。と。プラス、ギシンの明らかな死亡フラグ。この悪役、今までになく中途半端な悪役だったんだよなぁ。お前、それならまだナルシストなゼロの方がマシだぜ。ちなみにポケモンシリーズで個人的に一番好きな悪役は何を隠そうロケット団です。ルギア爆誕の時はほんと頼りになった上自分から身を引くなんて本当に陰の功労者として表彰してあげたかった。今回はかなり悲惨な役回りだったけどね！頻繁に出た割にサトシたちとも会ってないしね！この人たちはなんでいるの？と言いたくなるような扱いで別の意味で涙が出た（そこまで）。
はい、みんなとお別れし、現代へ。
なぜかまだ怒り狂ってるアルセウス。しかしサトシたちを発見、記憶が書き換えられ怒りしずまる。しかも過去が変わったから怒る理由はないわけで。そしたら暴れた事実もなくなりムチャクチャに壊されたいろんなものは元通りに。というかぶっちゃけあの裁きで亡くなった人ぜったいいるよな。建物壊れ放題だったしな。
他の神ポケモンたちの傷もなかったことになり、それぞれの持ち場へ帰還し、ハッピーエンド。ちなみに一番頑張ったのはディアルガだと思います。最後にはすっかり力尽きてました。
次いで、エンディングロール。これの映像で、過去の三部作のその後みたいなのがあったんですが、ベロベルト……じゃなかった、アルベルト男爵は思考がロケット団と同じようで（笑）。そしてきっとトニオには勝てない。女の子の名前は忘れたのに、トニオは覚えてる罠。ダークライが見守ってるように見えたのにはちょっとワロタ。
そして、過去のその後も。まさかギシンの死亡フラグをあそこまで見事にへし折ってくれるとは思いませんでした。まずあの髪型をどーにかしろよ（笑）。

……以上、映画感想でした。つか、来年もあるみたいなんですが、今度は何をやってくれるのか。新ポケはさすがにないだろうし、ポケモン貰うのはなさそうだなぁ。
ホウオウとライコウがないので、そこら辺きてくれないかなって思ってます。

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イーブイは シャワーズに しんか した！

ぐだぐだだらだら宿題しつつ一日すごしてました。瑠珈です。
いやぁ一号（ネコ）をいじり倒してたら愛情表現で腕を引っかかれて噛まれてもれなく腕には赤いラインがでたらめに走っています（それほんとに愛情表現？）。
お腹触ってやると腕にじゃれてくるんですが、手加減してくれないのでこんなことになるわけです。でも不思議だね、ネコにやられてると思うとまったく痛みを感じないんだ！（頭大丈夫か）。

さて、追記で狂乱家族日記の番外感想。全体的に暴走気味。

 

一言で言うと、凶華様はたいして暴走していなかったにもかかわらず優歌や凰火など乱崎家の常識人が暴走しまくったといういままでにない異色な短編で大変満腹でしたの相も変わらずさすがです日日日さん。って感じでした（無理矢理感いっぱいな一言）。
五冊目の番外。その名も優歌番外なこの本ですが、一話一話の短編があまりにコメディシリアスと起伏ありすぎて、読み終わった後はしばらく何もする気になれなかったという。あの、HPがレッドゾーン振りきってるんですが。これ感受性の鋭い方にはおすすめできないよ。何かドロドロしたものが吹き溜まるよ心の隅に（そこまで）。
うう、優歌ちゃん苦しすぎる。そしてもれなく黒すぎる。まさか千花が優歌に泣かされる日がこようとは……予想もしていなかった。枷がなくなると怖いこの子。あの椿姫すら手も足も出んどころか手玉にとられるとはさすがに夢にも思わなかったっていうかどこまでブラコンかこのキョンシー（酷）。ルリポックルに合掌＆ここまで優歌を黒くし小学生二人を弄んだ罰として握りこぶしをくれてやりたいです。ナイスオデッサ。わたしはおさなくてもえろいこにしかもえないの！（黙ろうか）ちなみに最低でも中学生（だから黙れ）。だがしかし主張はこころよく受け取った（親指ぶったて）（死　ん　で　来　い）。
ともあれ。暴走しまくった凰火についても話したいんです。
ほんとにね。優歌大好きなのはわかるよ。かわいい娘だものね。でもかわいい娘だからこそその娘の大人の階段のステップアップを優しく見守るのがいい父親の模範例だと私は思うわけだ。そんな、たしかに息子たちは心配ないのはわかるけどさぁ！いや結局ビデオ係になってたけど（＊番外そのよんの話）！そんな頭ごなしにぶち壊すこと考えずにもうちょっと優歌の意志も尊重してあげようよ！お前が優歌とデートしたがってどうするよ！（誤解のある言い方）（凰火さんは決してロリコンなわけじゃありません）（凶華様と絶賛恋愛中）（よく考えたらこれも説得力ないな）。
あんまり暴走しすぎるものだから（しかも語り部が凰火だったから）前の記事にも書いたけど本気で骸に見えて難儀したんだから！自重して凰火。もっと冷静になって。いや冷静になってもだめだったんだっけ。すべてにおいて救えないとかどういうことですか。山口くんが殺られる。それにしてもシスコンと同レベルになっちゃいけないと思う今日この頃。というかこの調子だと優歌まで聖に殺られるんじゃ。
それにいくら「下見だと目的を設定したらそれ以外のことは無駄として排除する」ったってさ、凶華様ことあるごとにデートデート言ってたんだからもっと気にしてあげようよこの朴念仁。こいつ絶対女泣かすタイプもうすでに二人も泣かしてた（知ってるだけでも）！
まぁ、その後の優歌も優歌なわけですが。小学生がデートなんてしちゃいけません！（お前もそれどうよ）。
ちなみに３歳の雹霞と７歳の帝架はもちろん除外。切子さんと雹霞を応援しています。マダラもがんばれ。
そういえば今回渡陰木さんが出なかったことに今気付いた。

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蝉・・・・・・お前・・・・・・

死ぬ・・・・・・なんで現代文がいいばっかりにそのコツとか書かされとんだ・・・・・・どうせ本しか読んでないのに・・・・・・しかもいいの現代文だけなのに・・・・・・←

ともあれ魔王とｘｘｘＨｏｌｉｃ買いましたの。
ホリックは君尋がかっこかわいかったですｖｖ　眼鏡掛けてるのも好きだけど眼鏡ないのもいいなぁｖｖ

追記で魔王単行本ネタバレ感想！　あれだとりあえず裏表紙で腹筋が死んだ←

い、え、ちょ犬養さあああああああああああ！？！？（大爆笑）
し、しまった、本編知ってるからって千葉さん（名前あってるかは知らない）の忠告を無視してみたのがいけなかった、これ本編の第一章ラストまともに見れないじゃないか安藤様が御光臨なされたっ・・・・・・！！（ブブワッ）
あの安藤なら普通に80歳くらいまで生きて天寿をまっとうしそうですよね。しびれます兄者。最高です兄者。嫁に来てくだｓ（ｒｙ）。
つか裏を返せばあれを安藤が言ってるってことですか。それだけでなんというか大須賀てんてー思い切ったことしてくれたなぁ・・・・・・（逃避）（どんな逃避だ）
ほんとにもう安藤が好きです。この記憶があっても一度読んでいても第一章ラストには泣かされました。あああ兄者ぁ・・・・・・！！（号泣）（それでもことあるごとに思い出して笑い袋をくすぐられたけど）（インパクト強ぇ）
そして第二章。蝉が可愛くてしゃーないんですがお前岩西の彼女か（殴）。
なに「だいっ嫌い！」て。蝉が可愛いです。可愛いすぎです。蝉安が大好きです。（流れがおかしい）
潤安も好きだけどね。いいよねあの兄弟愛。潤也のことあるごとの兄貴回想が高確率でエプロン姿ってとこにもめちゃくちゃ萌えますあれこの部屋酸素薄くない？（キョロ）（はあはあしすぎ）つか立ててある写真の安藤もエプロン姿なんですがってこの人主夫ですかその写真焼き増ししてください（土下座）（お黙れ）。
潤安蝉安の需要が高くてめっさ心が潤いました（蝉と安藤は絡んでない）（あれそうだっけ？）（哀れみの目）。
槿さんが出てくるのは次っぽいですね。槿さんも好きですというかあの家庭自体めがっさ好きです。でもやっぱりグラスと設定一緒なんかな。いやそれでも充分いいけどね原作も超好きですよ＾＾　伊坂先生の作品は素晴らしすぎるんだぜ。

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