もっさんハピバ！

と、いうわけで、今日は我等が雨の守護者の誕生日でしたね。瑠珈何にもしてないけど（笑）だってもっさん書けないし小説も短編書くのって苦手なのですよ。だから短編部屋がいまだないでしょ。というか、瑠珈が短編書こうとしたら、まったく関係ない別物夢というものが書けないのです。だからこの先短編部屋作るにしても、絶対本編の番外とかが9割を埋め尽くす予感。「THE☆不器用」と呼んでくれ（意味分からん）。

あと、サイト更新しました～。もっさん、まったく関係ないけども。いい加減Mainのもの更新しなきゃだったので。でも何で今日。自分が不思議。うん知ってる（なんの茶番）。

ともあれ本題。
今日の放課後、うちの学校で演劇部の発表があり、友人も出るので4年間一度も行った事のなかった放課後の発表というものに足を運びました。もちろん大所帯で。そういや、いつの間にこんなに友達できたんだろ（←中一の間友達らしい友達がいなかった人）（え）。
それはさておき。そんで、真ん中の、前過ぎない前の方にめいめい好きな場所に座り、いざ鑑賞。ぶっちゃけその前に瑠珈が人違いで恥ずかしいことやってんですが省略。でも自分が図太くなったことを自覚した事件でもある。
その劇、一言で言うとめっちゃ面白かったです。「男でしょ！」っていうニュアンスによって受け取り方の変ってくるタイトルだったんですが、かなり爆笑させていただきました＾＾
あらすじとしては、女子高が共学になって、男子高生が転入してくるのを心待ちにしてた女子高生たちがクラスにきた男子共を見て幻滅した上その反動でいろいろこき使うって話なんですが（注＊偏見入ってます）、まぁ最後は円満解決でしたよもちろん。噂の友人は女子役（こき使う女子とは違う）でした。最初はえ、男子の方がよくね？とか思っておりましたが（どうなの、それ）、物語見ていくにつれ、その友人が男子じゃないことがよくわかりましたうんヘタレ似合わないしね（どんな人だよ）。
でも、その友人、すごく可愛かったんです。いっつも女の子らしい面を見る機会があまりなく、かなり新鮮でした。これがギャップ萌え？（お黙れ）。
あんまりいろんな女の子やるから、ぶっちゃけ笑い耐えるのにかなり必死だったりもしました（どっち）（でも多分他の人も一緒）。
いやぁ、ほんと、いろいろ楽しめた演劇でした。楽しすぎて腹が痛かったです（いっつもだこの人）。