久しぶりの日常編かとおもいきや

友人からＶジャンのボックスステージ（？）の一ページを見せてもらったんですけどヴァリアーが家庭過ぎてテラ吹きましたｗｗ
とりあえず暗殺部隊といえども料理って作って運んでもらうものだと思ってたんですけど。あれ、おかしいな、なんでナチュラルに自分でパン焼いてんだろ（別に「焼いた」とはどこにも）（パンにバター塗っただけだし）
『キッチン』って単語に盛大に吹いた俺がいます。だってほんとかわいらしい家庭的な単語なんだものいっぺんヴァリアーの日常を見てみたい（ＤＶばっかだろうとは思うけど）（長兄が半分以上くらってるに一票）。

さておき追記でＷジャンプ感想。電車の中で笑いましたが何か←

：ＲＥＢＯＲＮ！：
クロームかわいすぎる・・・・・・！！
って言う前にリボーンって他人の裏事情知りすぎですよね。思想的なものまでどこから調べたんだよ。別にクロームが可愛いから全部許しますけどね☆（☆をとばすな）（気持ち悪い）
誰にも必要とされず、自分も自分の存在意義を見出せず、その時あの交通事故にあって生死の狭間をさまよって、どういうわけか散歩中の骸にって「散歩中」って書くとなんでこんなに呑気なんだろう（どうでもいい）。
とにかく、骸に会って自分を必要としてくれて、しかも自分以外にはできないことで、つまり骸はクロームが欲しかったものを全てクロームに与えられる位置だったんですね。でもやっぱりクロームもいい子なんでしょうね、でないとどんなに骸が関わっていても、犬と千種は認めなかっただろうし（認めないなんて言ってるけど絶対認めてるだろうし）、ツナだってもう少し霧の守護者にするの渋ったと思うんですよ。否、それ以前にもしかしたら骸も認めなかったかもしれませんよね。クロームの周りにいる人は誰もクロームの価値に気付かなかっただけで、クローム自身も気付かなくて、危うく美人薄命のごとく死にかけたところを骸に命を助けられた、と。・・・・・・でもこういうと骸が悪魔的位置なんですが（神のもとに行く前に横から掠め取る的な）（すべて台無し）。
とまあ書きたいこと書いたら読みにくいな、これ（苦笑）。いいです、読みたい人根性で頑張ってください（お前）。
よく考えたら冒頭のにいやんの偉業やら素敵な絵やらを語っていなかった。とりあえず白蘭（らしき）絵がレヴィに見えました（笑）。
そして飛んでラストバジル君。
なんで降って来た（大爆笑）。
しかもこっちも例に漏れず空腹だし。登場からなにから謎が多いんですがこの子＾＾。
しかもよく見たらボックス持ってますね。じゃあもうこの世界の門外顧問には会ってるってこと？　ほんと謎多いなコイツ（爆）。

：ネウロ：
ちょっ、弥子ちゃ――――――ん！！！？（　　Д　）　゜　゜ﾒﾝﾀﾏﾎﾟｰﾝ
ふぇ、フェイクってことはないでしょうか！？　ああああ弥子ちゃん弥子ちゃん弥子ちゃあん（オロオロ）（動揺しすぎ）
ぶっちゃけ油断させたところをグサッ！とかいかないでしょうか（えー）。
サイになっていることを我所望す！！（涙目）

：わんぴ：
流れ的にＭｒ．１が仲間に入ってくれねーかなーとか思うんですが・・・・・・いや別にどっちでもいいけど←
本当に暑苦しいぜボンちゃん。でもおかまだから許すんだＺＥ☆（親指ぶったて）（いい加減にしろ）