趣味全開に書き散らしているので基本乱文でカオスだったり。
秩序はない。
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学校始まりました。クラスは・・・・・・まぁ、いいんじゃないかな。先生はちょっと不安だけど!
しかも早々席が一番前とかハードル高いんですが。いいよ、なんか雰囲気はやかまし過ぎず明るいクラスっぽいから。 でも木・金とテスト連続は無いと思った。
あと、やっぱり入学式、クラス紹介しなくちゃなんないっぽいです。来てよ先輩。今からプレッシャーに押し潰されそう。しかも原稿書いてないし入学式昼からだしあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(中学校が昼にするから)(スズに賭けてみようか殺される)。
と、とりあえず追記でジャンプ感想。
ジャンプもコミクスもこんな状態に堕ちている俺のチキンハートが激しく癒されました。
:REBORN!:
まさかの空振り。
うっそ、スク来てない!? まぁそんな早く来るわきゃないということですか! 騙されちまった! 別に漁師と親交を深めてるんだろうから別にしかたないんですけど! いいさ、来週・・・・・・無理っぽい(泣)。
そしてボンゴレボックスを一番に開けたヤツが以外にもランボ。ここまでの公式として、雲雀さん→ムカツキ、ランボ→不満(?) はーいこれ復習ー。テストにでるよー(だから)(でねーよ)。それにしても覚悟以外の契機が子供っぽいんですが。雲雀さん、子供と同レベr(シッ)(それいっちゃダメ)。ランボと言っちゃわないのが瑠珈なりの優しさ(微妙だ)。
そして女性陣。ジャンプ読む前にあらかた友人から聞いてたんですが、ボーイズvsガールズという一触即発の場に、KY代表スクさんが例の如く空気読まずに乱入し「う゛お゛お゛ぉ゛い! 山本武はどこだぁ!」って入ってきたら爆笑するねって話してました学校で。テンション上がって大声で(叫びながら)。叫んでたのはぶっちゃけ瑠珈ですが。妄想するだけでおいしすぎる。来て欲しい。そして「いや、今そんなことやってる場合じゃないから」って放置されちゃえばいいと思う(スクをなんだと)。
ごふん。でも、ちょっとだけ今回のことに限り考察。みたいなものを。
ちょっと真面目なので、反転。いや、このサイトに真面目の3文字はあわないかと・・・・・・←
ツナの気持ちも、一応わかるんですよ。大切なものを守りたい、だから、二人を危険にさらすのはいやだって。二人とも非力な女の子ですから、もし、敵に人質にとられたりしたら。痕の残るような怪我をしたら。いやそれだけではすまず、へたをすれば死ぬかもしれない。後方支援だったとしても、同じ危険はついてまわる。二人を守りきれる自信がないから、二人には安全地帯で、自分たちが帰ってくるのを待っていて欲しい。きっと彼女たちは、この緊迫しきった状況をまだ理解していないからそんなことが言えるんだ。じりじりと、でも確実に悪化方向に向かっている今、極力彼女たちから危険を遠ざけなくっちゃいけない。オレはボスだとかそれ以前に、二人を傷つけたくないって。
でも、それは全部、ツナの押し付けにしかならないんですよ。
彼女たちは、たしかに状況をわかっていないかもしれない。でも、ツナと同じくらい、いや、何も出来ないぶんそれ以上に、ツナたちが傷ついて欲しくない。リング戦のときもそうだったし、先の殴りこみでもものすごくボロボロで疲労困憊満身創痍で帰って来て、不安じゃなかったわけがない。何もわからないまま、彼女たちは待っていなきゃいけなかった。そりゃ、帰ってくることを信じていただろうけど、でも、やっぱり「信じる」だけじゃ圧倒的に足りないわけで。寂しくて。不安で。だから、あんなふうに隠れて、バレてもいいし叱られてもいいけど、彼等の現状を知りたかった。もう待つのはこりごりで、精神的にも酷くもたなくて。だから、彼女等は遊び半分でもなく、興味本位でもなく、ほんとうに、確固たる覚悟をもって、ツナに進言したのだとおもいます。カマをかけず、ストレートの直球勝負で。ツナたちは、本当に自分たちのために頑張っている。彼女たちにだって、それくらいわかるんです。だからこそ、今回ばかりは譲らず、自分たちの意志を貫き通す。心の底から、ツナたちの助けになりたいんです。守られるばっかりじゃ彼女たちのプライドが許さないでしょうし。今の彼女たちならAランクのリングでも余裕で炎をともせると思う。
そんな複雑な女心がわかる女性陣が、みんな二人に同意したんだと思います。特にクロームとか。彼女も、ツナたちの、何より骸の足を引っ張りたくない。そんな思いで頑張っているんだとおもいます。
とりあえず、男性陣で女心が分かるヤツいるのか疑問ですね。リボーンはいち早く察しそうですが。
いじょう。まあなにが言いたいかって言うと、パイナップルさっさと出てこいって話ですよ(上のやりとりすべて台無し)。
同じ気持ちが渦巻いていると思います。とりあえず、瑠珈がクロームが。
あとあの隠れ身の術的な風呂敷はバジルくんから借りたと思われる。
:ネウロ:
新たに魔人とかでてきて明らかなビックリ展開でテラワロタww
そしてさっき「魔人」って打とうとしてタイプミスで「m人」となった。まちがっちゃあない(いや違うだろ)。
それにしても、ああやって一部を魔界に繋げたりとかできるんですね。なんというか健気に生きてる某博士のようだと思いました(酷)。
今度は弥子が行動するターンのようですね。流れ的に。ノリが最終回だったので普通に今回と明日でそろそろかな、とか思っておりました軽率すぎた。
コミクスの感想はまた明日にまわします。というか、実はまだまともに読んでな(殴)。
おまけは見たんだ。本編をろくによんでないんだ。いやでも本編感想する気はないけどとりあえず根本的な問題として時間がないんだ(深刻)。
というわけで明日。それにしてももう少しヴァリアー編長いと思ってたんですが、一巻で終わりなんか拍子抜けでした。一話一話が濃ゆいんでしょうねやっぱ。
まさかの空振り。
うっそ、スク来てない!? まぁそんな早く来るわきゃないということですか! 騙されちまった! 別に漁師と親交を深めてるんだろうから別にしかたないんですけど! いいさ、来週・・・・・・無理っぽい(泣)。
そしてボンゴレボックスを一番に開けたヤツが以外にもランボ。ここまでの公式として、雲雀さん→ムカツキ、ランボ→不満(?) はーいこれ復習ー。テストにでるよー(だから)(でねーよ)。それにしても覚悟以外の契機が子供っぽいんですが。
そして女性陣。ジャンプ読む前にあらかた友人から聞いてたんですが、ボーイズvsガールズという一触即発の場に、KY代表スクさんが例の如く空気読まずに乱入し「う゛お゛お゛ぉ゛い! 山本武はどこだぁ!」って入ってきたら爆笑するねって話してました学校で。テンション上がって大声で(叫びながら)。叫んでたのはぶっちゃけ瑠珈ですが。妄想するだけでおいしすぎる。来て欲しい。そして「いや、今そんなことやってる場合じゃないから」って放置されちゃえばいいと思う(スクをなんだと)。
ごふん。でも、ちょっとだけ今回のことに限り考察。みたいなものを。
ちょっと真面目なので、反転。いや、このサイトに真面目の3文字はあわないかと・・・・・・←
ツナの気持ちも、一応わかるんですよ。大切なものを守りたい、だから、二人を危険にさらすのはいやだって。二人とも非力な女の子ですから、もし、敵に人質にとられたりしたら。痕の残るような怪我をしたら。いやそれだけではすまず、へたをすれば死ぬかもしれない。後方支援だったとしても、同じ危険はついてまわる。二人を守りきれる自信がないから、二人には安全地帯で、自分たちが帰ってくるのを待っていて欲しい。きっと彼女たちは、この緊迫しきった状況をまだ理解していないからそんなことが言えるんだ。じりじりと、でも確実に悪化方向に向かっている今、極力彼女たちから危険を遠ざけなくっちゃいけない。オレはボスだとかそれ以前に、二人を傷つけたくないって。
でも、それは全部、ツナの押し付けにしかならないんですよ。
彼女たちは、たしかに状況をわかっていないかもしれない。でも、ツナと同じくらい、いや、何も出来ないぶんそれ以上に、ツナたちが傷ついて欲しくない。リング戦のときもそうだったし、先の殴りこみでもものすごくボロボロで疲労困憊満身創痍で帰って来て、不安じゃなかったわけがない。何もわからないまま、彼女たちは待っていなきゃいけなかった。そりゃ、帰ってくることを信じていただろうけど、でも、やっぱり「信じる」だけじゃ圧倒的に足りないわけで。寂しくて。不安で。だから、あんなふうに隠れて、バレてもいいし叱られてもいいけど、彼等の現状を知りたかった。もう待つのはこりごりで、精神的にも酷くもたなくて。だから、彼女等は遊び半分でもなく、興味本位でもなく、ほんとうに、確固たる覚悟をもって、ツナに進言したのだとおもいます。カマをかけず、ストレートの直球勝負で。ツナたちは、本当に自分たちのために頑張っている。彼女たちにだって、それくらいわかるんです。だからこそ、今回ばかりは譲らず、自分たちの意志を貫き通す。心の底から、ツナたちの助けになりたいんです。守られるばっかりじゃ彼女たちのプライドが許さないでしょうし。今の彼女たちならAランクのリングでも余裕で炎をともせると思う。
そんな複雑な女心がわかる女性陣が、みんな二人に同意したんだと思います。特にクロームとか。彼女も、ツナたちの、何より骸の足を引っ張りたくない。そんな思いで頑張っているんだとおもいます。
とりあえず、男性陣で女心が分かるヤツいるのか疑問ですね。リボーンはいち早く察しそうですが。
いじょう。まあなにが言いたいかって言うと、パイナップルさっさと出てこいって話ですよ(上のやりとりすべて台無し)。
同じ気持ちが渦巻いていると思います。とりあえず、
あとあの隠れ身の術的な風呂敷はバジルくんから借りたと思われる。
:ネウロ:
新たに魔人とかでてきて明らかなビックリ展開でテラワロタww
そしてさっき「魔人」って打とうとしてタイプミスで「m人」となった。まちがっちゃあない(いや違うだろ)。
それにしても、ああやって一部を魔界に繋げたりとかできるんですね。なんというか健気に生きてる某博士のようだと思いました(酷)。
今度は弥子が行動するターンのようですね。流れ的に。ノリが最終回だったので普通に今回と明日でそろそろかな、とか思っておりました軽率すぎた。
コミクスの感想はまた明日にまわします。というか、実はまだまともに読んでな(殴)。
おまけは見たんだ。本編をろくによんでないんだ。いやでも本編感想する気はないけどとりあえず根本的な問題として時間がないんだ(深刻)。
というわけで明日。それにしてももう少しヴァリアー編長いと思ってたんですが、一巻で終わりなんか拍子抜けでした。一話一話が濃ゆいんでしょうねやっぱ。
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