友達が熱心に染めようとしてくれた結果

アニキが好き。

バサラ、きました。好きキャラがやっと定まった。よくもまぁ友達も諦めなかったもんだ……(苦笑)。
あのですね、ここまでが大変だったのですよ。というかおかしかったのですよ。
まずアンソロを一通り押し付けられ借りて、そいで１のダイジェスト録画したＤＶＤ借りて、好きになったのが本田忠勝と織田信長。「百歩譲って信長は分かるとしてさぁ……ホンダムはどうなの？」ってさすがに友達にも突っ込まれた(ですよね)。
瑠珈もちょっと好きになった割に自分が理解不能でした。しかもやられる間際に好きになったので、やっぱりちょい違うな、と理由を本気出して考えてみた。
結論。まず骸とジョットと神田に対する愛がそもそも異常。
同じくらい心が動くわけがない。ゲームもしてないし。つまり基準がむちゃくちゃだったわけですね残念な人だ。
そんなわけで、少しでもドキッとするキャラをタイミングよくアニメ始まった２で探したら親ちゃんでした。ここまでが長かったよ。
ちなみに友達に報告したら「やった……やっと瑠珈がバサラにはまってきた！」「おぉぉし！！」みたいなことになってました。難攻不落の要塞を落としたような表情でした。そこまで染めたかったか。

ＰＳ系は１しかないので、ゲームができない。
ゲーム機が欲しい。

ジョットは結局言えなかった

友達と四人でしりとりしたんですが不愉快でした(唐突な)。
だって私が言いたかったの全部言いやがったんですよ！骸も言われたんですよ！パスしたの私なんですよ！(えー)。
「ろ……あれ、『りくどう』だっけ『ろくどう』だっけ」「え？『ろくどう』」無思考で答えた自分も大概馬鹿だと思います(うずくまり)。
その様子を見て気の毒がった友人から絶妙なパスを回され雲雀さんは言えましたが複雑だよ！つぅか輪廻も言われたんだ……なんでしりとりでこんなダメージ受けなきゃいけないんだ……。

もちろんその友達ぶっ叩いたのは言うまでもありません。

臨時収入助かり過ぎる

明日から学校か……何が心配ってまず朝起きれるかどうかが心配(お前)。ずっと8時～9時起きだったのにいきなり6時だぜ。目覚まし鳴っても気付かん気がする。←
まぁいいや、その時はその時(えー)。

帰りは必ずフ○バ寄ってＣＤ買ってポケモン予約してこうと思います。

実は初

コミケ行ってきました。とりあえずあれだ、分かってたことだが人、多っ。
カラスと行ったんですけど入った瞬間思わず二人で立ち尽くしました。おぉ、これがコミケか……！(震)(何)
友達が出店してるので、店を眺めながらというかコスプレを眺めながらお店探し。うん、コスプレ見てたから見事に見逃しました(ですよね)。
店出してた友達はこちらに気付いてたようで、お店のアシに入ってたスズが迎えに来て合流。手間ばっかり取らせてるよ！
そのあとは友達と離合しながらコミケ探索。雲雀さんのコスしてる人を見つけてきゃあきゃあ言ってました主に自分。美形でした。かっこよかった。そしてゾロアを持っていた。
雲雀さんがゾロア持ってるきゃ――――！！(茶色い悲鳴)
真面目にこの人が視界に入るたびキョドってたとかなんという不審者。しまいには友達にまで叱られた。
別の友達とも出会いました。ただ自転車の鍵を落として帰れなかったらしい。まぁ最後に無事見つかったとかでちゃんと帰れましたが。
結局コミケ終わるまで会場にいました。で、お店片した友達と合流して帰路へ。その途中、自転車の友達が最後の最後でやらかしました。
以下、横断歩道での会話(場所で大方察してほしい)。

「じゃあうち、こっちだから行くねー」
「うん、じゃーねー」
「じゃーねー前見ろよー」
「ばいばーい」
「うん。じゃあまたねー(手を振り)」
「バイバーイ前見て気をつけてー」
「うん、ありがとー(まだ手を振り)」
「……いや前。前見て。前！」
「「「「前見ろ！前危ない見ろぉ！！」」」」
「へ？(振り返り)あっ！！」

左折したコンテナトラックが一時停止なく通過(°д°;;)
超怖えええええ！！見てるこっちも怖かったけど直前で振り返った友達もひやっとしたと思う。振り返んなきゃ確実にぶつかってた。友達がトラックにの方で。
というか何故友達は気付かなかったのか。なんて危なっかしい。
そして誰も「トラックが来る」とは言わなかった件について。パニックって怖いね！(軽)

どうもテンションを戻されたような気がしてならない。

文字通り、人里離れた山の上

帰りました。ほぼ一週間お泊まり。ストレスがきれいさっぱり蒸発しました最高の気分です。弟いないとこんなに楽とは……！
しかし相変わらずネットには繋げれなかったので、楽園の中でそれだけ恋しかったです。てことはネットに繋げられるようになれば文句なしの楽園ってことか。私ダメになるな(真顔)。

すでに脳ミソ腐ってるなんて分かりきったことはわざわざ言わない。