冬に入ろうとか思った私もおかしい

電車の中でネウロ20巻読んで残り4駅だってのに眠いからって寝て危うく久々に寝過ごしそうになりました瑠珈です。降りる駅に着いてから起きた（笑）

なんか今日は気分が珍しく開放的だったので、自転車の帰り道に川に寄って遊びました一人で←
学校が昼放課だったので駅についたのも3時くらいで丁度良かったのです。まぁ何分田舎なものですから遊べるくらいの砂利岩場はあるわけでして。土手の上に自転車と荷物置いて15分くらい遊ぶかボーっとしてました＾＾
タイツ履いてたけどわざわざ脱いで川に足つけてちゃぷんちゃぷん歩くくらいしかしてないんですけど（大き目の石は避けながら）（何度無謀な真似をしてこけたことか・・・・・・）、季節は世間一般で言う冬なのです。
最初は「わー冷たいー気持ちいー」で済んでたモンがしばらく歩いていると「うわまてなんか段々足の感覚なくなって・・・・・・ちょっこれマジで冷たぁ！？　冷たい冷たいでもまだ歩きたい（いらん意地）」みたいな感じにものの数十秒でなっていきました（おま）。あれほんと足の感覚が侵食されてるような気になります。冷たさが容赦ない（笑）
人通りもあまりあるわけではないので（だいたい昼だし）、特に羞恥も感じず。いや普通の高校生は人通りがあろうがなかろうがそんなことやらないって言われたらおしまいなワケですがね（まったくだ）。
だって入りたかったんだもん☆（☆飛ばすな）（ウザイから）