まぁツナよりダメなんだけど

拍手変更。わぉ、こんな短い期間で更新するとか！完全に小説ですべてを詰まらせてましたナンテコッタ／(^o^)＼
まぁなにはともあれ、この流れで雲雀誕夢も子供の日までに完成させたいものですね。ちなみに雲雀さんは考えてるけど骸と神田はこれっぽっちも考えてません（好きキャラ筆頭なのに）。
てか、彼らは日にちが近すぎる。まとめてやったろうか。無理だ（即答）（お前）。
まぁ、なんとかなるさ。ケ・セラ・セラ＾＾。

さて。
今日リボーンを買いに行ったらなんだかアニメが佳境だからか（初代ファンにとって）、軽くコーナーが作られててダイジェスト冊子まであったので、一緒に来てたカラスと読んでみました。
まぁ詳しい内容は後で見ようと思ったので、最後の方に載ってた性格診断だけやった。ツナ・獄寺・山本・雲雀・リボーンの五人。骸がいない……。←
私はツナでした。この中では一番無難かな？
カラスは途中まで渋ってたんですけど、私がアニメに気をとられている隙にやり始めてました。ギリギリのところで気付いたけどな。

「友達や仲間が大切……それほどでもないな。『ＮＯ』」
「だろうね。『Ｄ』だって」
「『Ｄ』か、誰だっ……あぁ違うねやっぱり友達は大切だよね！ＹＥＳ！『Ａ』！ほら瑠珈と同じでツナだよ一緒だね！」
「あはははばぁぁかお前やっぱり雲雀さんだよ！当然の結果だってあなた生粋の雲雀さんだもん！！」
「死ねぇぇえええ！！！」

そんな彼女のあだ名は「雲雀さん」もしくは「委員長」「風紀委員長」です（え）。群れるの嫌いで周囲を気にせず孤高に我が道をいく彼女がまさか一時でも雲雀さんと呼ばれないものか。まぁ私は何故だか「骸」や「ナッポー」などと呼ばれてるんですが。こっちは理解できないな。骸は変態の代名詞。わかっててなんでコイツを好きになるかな（ノロケんな）。
ぶっちゃけカラスはノーマルなので雲雀さん呼びをかなり拒否ってます。だが知るか（…）。
口喧嘩するときはお互い相手のキャラネタ持ち出すんだからおあいこだよね。

小説とコミクスは買ったのですが感想はまた明日に。
でも時間明言してて明日じゃなくなるのはいつものことなので（オイ）、とりあえず休日中にと言い直し。
もうちょっとしっかりしたいなぁ……。